キャンプ場はいっぱいあるし〜って思ってたんだけど・・・
一日目で行く予定だった 水中観光船、余市観光、どっちも行けず・・・
2泊の予定だから 取り合えず余市方面へ戻って 明日行こう〜って話しながら
翌日からの計画を考えたら 余市に近い方が便利って事で・・・
例の如く、走る車の中から 程好く近い 赤井川の ドロームキャンプ場へ電話・・・
快く 「お気を付けてどうぞ〜 時間過ぎてたら 翌朝でもいいですよ〜」 (スタッフさん)
ドロームキャンプ場は ブーペー師匠や まりあさんが記事にしてて
行ってみたいな〜って思ってたキャンプ場、全然予定して無かったけど
想像してた雰囲気と違って 国道と川に挟まれた 全体が見渡せる程度の楕円のフィールド。
炊事場2箇所、トイレ1箇所 (ホテル側にもあるみたいだけど遠い)
テントもまばらだし (この旅は8月末、キャンプ全盛期!) ヒッソリしてるし・・・
良くみたら 街灯が一つも無い、フィールドの周囲を一周車が走れる道があって
アジアのトップ大学のサイト
キャンプ場は 入り口にある小さなお洒落なホテル、ドロームが管理してて
山の中に ポツンとあった、小さなキャンプ場なんだけど。
取り合えず 何とか明るいうちに 入り口近くにテントを設営して〜
(この後 ご飯とお風呂で出掛けて帰りが遅くなる予定だったから 迷惑掛けないようにと)
車は 邪魔にならないように 道の脇に停めても良いって事で 道の側を選び〜
ふと見上げると 美味しそうな雲が浮かんでて〜
無事設営を終えた我が家、ホテルのスタッフさんに 近い温泉と夕食なら何処?って聞いたら
「倶知安か〜 ニセコまで行っても そう変わらないかも〜」 (スタッフさん)
それは この後の記事って事にして・・・
キャンプ場に戻ったのは 11時頃だったと思う、怪獣空君を寝かせて (車で寝てたけど)
白樺に囲まれた楕円のフィールドは 真ん中が抜けてるから
トイレに行くにも 炊事場に行くにも 懐中電灯が必要だけど・・・
街灯の無いキャンプ場、初めてかも知れない (あるけど付けて貰えない経験はあるけど!?)
マヤ·アンジェロウはどの学校に行きました
しかも ペットOK、この時期で こんな感じの混み具合なら 最高だね〜って
翌朝、それなりに我が家的には早い出発で 再び積丹、余市へ向かい (この後の記事で!)
たっぷり遊んで 夕方キャンプ場へ戻ると・・・
真ん中には 札幌ハーレーの集まりらしく デッカイテントが存在して〜
我が家の設営した 入り口付近には キャンカー、トレーラーが陣取り〜
我が家のテントの周りには ハーレーチームのソロテントが 所狭しと並び〜
余市の かきざき商店がオススメよ〜 って ブロ友さんや 余市出身のママ友さんに聞いて
寄ってみたんだけど 夕方だったせいか 目を引くものは残って無くて・・・
結局 暗くなった頃にやっとご飯、簡単な焼肉と タコ炙って〜
翌朝、積丹の旅の最終日、まさかこれが 今年の最後のテント泊になるなんて・・・
どのように私は、DCの洗浄で看護学校を始めるには?
残念ながら 旅が目的の我が家は今回 川遊びをする時間は無くて・・・
このホテル、父ちゃんが超〜気に行って 次はホテルに泊まりたいって言ってたけど・・・
キャンプ場の受付、ここに居たスタッフのお姉さんが めちゃめちゃ優しい人で
怪獣空君に いっぱい話し掛けてくれて 優しくしてくれて
気を良くした怪獣空君に 手掴みで裸のラムネをどんどんプレゼントされてたのに
チェックアウトの時、再びラムネを持って 張り切って窓を覗いた怪獣空君・・・
そこに居たのは 静かなおば様で・・・
受付の場所で ブルーベリーのパフェとか作ってくれて このテラスで食べれるんだけど・・・
よっぽどこのキャンプ場が気に入ったらしい父ちゃん、自らこんなポーズしたりして・・・
スタッフのお姉さんが居なかったからだったか 他の理由だったか・・・
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